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JFLA、事業を譲り受ける「藤井酒造」の企業概要など発表
編集部 宮田孝 2007年9月3日 12時56分更新
ジャパン・フード&リカー・アライアンス株式会社の100%子会社と、2007年3月28日付けにて締結した、藤井酒造株式会社との間における、同社が営む清酒製造販売事業に関する事業譲渡契約を受け、2007年9月1日をもって、"新生"藤井酒造は、JFLAグループのメンバー企業となった。
藤井酒造は、広島県竹原市の地に1863年に創業した、県下でも非常に古い歴史と伝統を誇る酒造メーカーで、同社の主要清酒ブランドである『龍勢(りゅうせい)』は、1907年に日本で初めて行われた清酒の品評会「第一回全国清酒品評会」で首席を獲得するなど、古くからその品質の高さが広く認められており、現在では全量純米酒を生産する酒蔵で、全国の日本酒ファンに広く知られている。
2006年5月22日以来、民事再生手続き中であった藤井酒造に対し、JFLAは2007年3月28日付けで発表の通り、同社事業を支援してきたが、同社をメンバー企業とし、同社の清酒製造販売事業を受け継ぐこととなった。
今後も「日本の伝統的な食文化の継承」というグループの創業理念のもと、藤井酒造の長い歴史に培われた酒造りを継続し、地域に根ざした清酒ブランドとしてさらなる認知向上に努めていく。
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